歴史
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昭和
- 5年
- 大野キハツクリーニング工場を大分市城崎町に設立
- 15年
- 市内クリーニング業者を合同して株式会社白興社を設立
- 21年
- 終戦後、進駐軍に接収され、駐留軍接収第19連隊クリーニング工場となる
- 25年
- 駐留軍帰還により接収解除される
- 26年
- 大分県ドライクリーニング協同組合下洗い工場に指定される
- 34年 8月
- 同上解散に伴い株式会社大分白屋設立。資本金300万円
- 35年 1月
- 株式会社大分白屋営業開始
- 39年 2月
- 株式会社九州リネンサプライを別会社として設立
- 39年 12月
- 資本金500万円に増資
- 40年 6月
- 株式会社ダスキンとフランチャイズ契約を結び、ダスキン部門開設
- 40年 12月
- 新技術、特殊加工ロイヤルを完成。特許申請とともに商号をロイヤルクリーニング株式会社大分白屋と変更
- 40年 12月
- 直営中央店オープン。全国に先駆け1日仕上げサービスを開始
- 42年 2月
- 別府市秋葉町に別府支店開設
- 42年 7月
- 別府市鉄輪東4組に別府支店を移設
- 43年 7月
- 大分市弁天に工場用地を買収。9月より第2工場建設にかかる
- 43年 9月
- リネンサプライ部門開設
- 44年 4月
- ダスキン第34共栄工場としてダスキンモップやマットの委託加工業務を開始
- 44年 7月
- 白屋サービスチェーン(SSC:取次店)展開を開始
- 45年 4月
- 別府市鉄輪東4組に別府支店工場を新設
- 45年 6月
- 創業10年 記念式典挙行。資本金1,000万円に増資。野中憲一が会長に、野中崇史が社長に就任
- 45年 12月
- ダスキン佐伯を買収。ダスキン佐伯営業所として開設
- 46年 6月
- 大分市城崎町の城崎工場敷地340坪を買収
- 46年 9月
- 弁天工場隣接地所得。本社を弁天に移転。資本金2,000万円に増資
- 46年 12月
- 日本医療産業株式会社の商品取り扱いを開始。商事部開設
- 47年 4月
- 株式会社ダスキンのサービスマスター加盟店の指定を受ける
- 47年 8月
- 廃水処理施設工事を完了。城崎リネン工場、ダスキン加工工場を弁天本社隣接地に移転、総合管理体制をとる
- 47年 8月
- 商事部を白屋商事株式会社として設立。資本金500万円。
- 48年 9月
- 心身障害者雇用優良事業所として労働大臣表彰を受賞
- 51年 3月
- 県南開発部を新設し、クリーニング部門県南地区に進出
- 51年 4月
- 株式会社ダスキンとミスタードーナッツのフランチャイズ契約を結び若松店をオープン
- 52年 2月
- 資本金4,000万円に増資
- 52年 3月
- 52年 度より決算期を1月から12月までの暦年 とする
- 52年 4月
- なぎさ洗い本舗京都屋大分店を開業
- 53年 1月
- 本社機構を改革。クリーニング・リネンサプライ・ダスキン加工と、ダスキンレンタル・ビルメンテナンスの2事業部制とする
- 53年 10月
- 中高年 雇用優良事業所として労働大臣表彰を受賞
- 55年 1月
- ダスキン・ビルメンテナンス部門を独立させ、株式会社ダスキン大分白屋を設立。資本金1,500万円。
- 55年 5月
- 本社敷地内に新社屋を着工。同10月に完成
- 55年 11月
- 株式会社ダスキンよりサブ配送センター業務の委託を受ける
- 55年 11月
- 創立20周年 記念式典を挙行
- 59年 3月
- 本社隣接地を買収。リネンサプライ専用工場となぎさ洗い京都屋大分店を移転する
- 60年 2月
- 株式会社ダスキン大分白屋、資本金3,000万円に増資
- 60年 6月
- 株式会社ダイオーズとOCSチェーンのフランチャイズ契約を結び、オフィスコーヒーサービス事業を開始
- 63年 1月
- 大分市椎迫にビルメンテナンス部門の事務所を開設、移転
-
平成
- 元年 2月
- 本社工場内にコンピュータを導入、商品物流管理を開始
- 元年 8月
- ビルメンテナンス部門を株式会社ダスキン大分白屋より独立させ、大分白屋トータルクリンネス株式会社を設立。資本金1,000万円。
- 2年 11月
- 大分市城崎町に株式会社ダスキン大分白屋本社ビルを新築
- 3年 3月
- ロイヤルクリーニング株式会社大分白屋、資本金5,000万円に増資。株式会社ダスキン大分白屋、資本金4,000万円に増資。白屋商事株式会社、資本金1,000万円に増資。
- 3年 8月
- 大分郡挾間町下市に工場用地買収
- 4年 2月
- 大分郡挾間町下市にリネンサプライ専用工場完成。リネンサプライ部門移転
- 4年 4月
- 本社生産工場を4分割し、生産システムを変更
- 6年 1月
- 大分白屋トータルクリンネス株式会社を大分白屋ビルメンテナンス株式会社に社名変更
- 6年 10月
- 日鉄ライフふとん丸洗い事業を譲渡され、新会社大分白屋リフレッシュ株式会社を設立。資本金1,000万円。
- 7年 4月
- 創業65周年 創立35周年 の記念式典を挙行
- 7年 8月
- 株式会社ダスキン大分白屋、資本金5,000万円に増資。大分白屋リフレッシュ株式会社、資本金2,000万円に増資。
- 8年 4月
- 白屋商事株式会社にテレアポ部門設立
- 9年 3月
- ダスキン第34指定工場を閉鎖
- 9年 9月
- リネンサプライ部門を大分白屋リネンサプライ株式会社として独立。資本金5,000万円
- 12年 2月
- 創業70周年 創立40周年 の記念式典を挙行
- 12年 5月
- 大分白屋リネンサプライ株式会社隣接地を買収
- 13年 1月
- 野中崇史が代表取締役会長、野中俊秀が代表取締役社長に就任
- 13年 1月
- ロイヤルクリーニング株式会社大分白屋、資本金6,000万円に増資。大分白屋リネンサプライ株式会社、資本金6,000万円に増資。大分市弁天に駐車場用地を買収
- 13年 3月
- 大分白屋リネンサプライ株式会社の敷地内に大分白屋リフレッシュ株式会社の新工場、合同事務所を新築
- 13年 7月
- 大分白屋リフレッシュ株式会社、大分郡挾間町下市に移転
- 16年 5月
- 心花1号店(現心花乙津店)オープン
- 17年 4月
- 心花2号店(現心花光吉店)オープン
- 17年 6月
- 大分白屋ビルメンテナンス株式会社と白屋商事株式会社をロイヤルクリーニング株式会社大分白屋に吸収合併し、それぞれビルメンテナンス事業部、商品開発部とする。また株式交換を行い、株式会社ダスキン大分白屋をロイヤルクリーニング株式会社大分白屋の完全子会社とする
- 17年 10月
- 本社の社名を株式会社大分白屋と改名
- 18年 2月
- 心花3号店(現心花宗方店)オープン
- 19年 9月
- 大分白屋リフレッシュ株式会社と大分白屋リネンサプライ株式会社を株式会社大分白屋に吸収合併。それぞれふとん丸洗い事業部とリネンサプライ事業部と名称を変更する
- 26年 6月
-
株式会社ダスキン大分白屋を株式会社大分白屋に吸収合併。ダスキン事業部と名称を変更する
資本金を4,400万円に減資